観光客が年間100名未満の海岸エリアを、
2019年度には 約3,000名の県内随一の観光地 に!
大分では、観光業をメインにソーシャルビジネスを確立する株式会社Fouding Baseさんから、 実際のソーシャルビジネスの作り方を学びます!
また、ZeroOneは学生を中心に “自分の目指す社会貢献”に向けて起業やイントレプレナーなどを目指す団体。
同年代がどのようにビジョン実現に向けて動いているのか
ぶっちゃけて聞いちゃえます!
頭の中で、「これやりたい!」と思っていても、いざ動き出そうとすると、全然考えられていなかったり…
実は、大半の人がこの「頭の中で温めている」状態。
でも、 何事も人に伝えてみて、少しずつ動き始めてみて、初めて計画は始まります。
だから!
今回のツアーでは「単なるインプット」でなく、 「人生の指針」を見つけて明日から動くための戦略を一緒に考え抜いて練っていきます!
もちろん、せっかくの機会なのであなたのビジョンに必要な経営基礎も一緒に考えてみましょう!
普段からすでに動いている人たちだから、もしかしたら、あなたのやりたいことに近い人も紹介してもらえるかも!?
皆さんもご存知の通り、計画しても動けなかったら物事は進んでいきません。
でも、一人だとなかなか動けないですよね…
そこで!
今回はツアーの2泊3日以外に事前/事後研修も用意!
事前研修では、3日間という短いツアーの中で、より お互いの深層にまで深掘っていける関係性・理解を醸成。 自分が今、やりたいことに対してどのくらい進めているのか、 "自分の現在地" も理解できるコンテンツを用意しています。
事後研修では、3日間の学びをアウトプットし、今後「自分のいる環境でどう動いていくか」までフォローアップ。これからのビジョン・行動計画もプレゼンしていただきます!
そう、今回出会う仲間は、ツアーメンバーではなく、 人生ビジョンの実現を共に切磋琢磨する同志たち。
◆ 日程 :2020年12月11日(金)〜13日(日)
◆ 訪問先 :大分・豊後高田 長崎鼻ビーチリゾート
※ 現地集合/現地解散。大分までの交通費別途。
※ 現在、交通費込のパッケージプランを準備中。
◆ 定員 :12名(他、運営6名)
※ 募集の最終〆切:12月4日(金) 23:59。
◆ 決済方法:Paypay、LINE Pay、銀行振込
※ ご連絡後、一定期間お振込がない場合、
キャンセルとなる場合がございます。
余裕を持ってご入金をお願いいたします。
◆ 持ち物 :参加申込み後、追ってご連絡を差し上げます。
◆ 主催 :ZeroOne
◆ 共催 :株式会社Founding Base
豊後水道や天気の良い日に見える四国の山々が見える大分空港!自分を変える一歩を踏み出した君を、壮大な景色がお出迎え。
こだわりの施設で絵画のように切り取られた海に、充実した海外製の 機材と厳選された食材!思いっきり解放されて腹の底から語り合おう!
平安時代の風情が色濃く残る田染地域。宇佐の八幡信仰と古代仏教 とが融合した「神仏習合」が残る地で “農業×教育”を考えます!
大分県で唯一、水平線に沈む夕陽を目にすることができる真玉海岸。 その幻想的な美しさから「日本の夕陽百選」にも選定されています。
街全体でレトロな雰囲気を残す豊後高田市。3日間共に過ごした仲間と 商店街を歩きながら、地方の街の活性化について考えてみましょう!
大分ともお別れ。飛行機の行き先は、君の人生のリスタート地点。 2020年の終わりに、君の人生が加速していく体験です。
ZeroOne運営・株式会社SharePlus 取締役
株式会社Livmo 社外CHRO
日比 大輔
1988年生まれ(32歳)。同志社大学卒業。
新卒でヘッドハンティング大手に入社。法人営業・ヘッドハンターを5年半経験する。複業で大学の友人と事業を開始し、2016年8月㈱ジョブライブの創業メンバーとして人材事業、コワーキングスペース事業、複業メディア「パラレルキャリア通信 (現:LIKEJOB) 」、無人島活用事業などの立ち上げに携わる。
2018年からフリーランスとして活動。20~30代のやりたいことの明確化~実現までのサポートとして年間120~130名程度のキャリア相談(起業/複業/転職/現職での目標の再設計)を主に行う。他、新卒採用コンサルや不動産ベンチャー㈱Livmoの社外CHROとして採用~組織設計全般に関わる。
2020年から㈱SharePlusの取締役に就任。人材事業の統括を中心として起業家育成事業/不動産事業などにも携わる。「やりたいことをやれる社会の実現」を目指して活動中。『情けは人の為ならず』がモットー♪
ZeroOne運営
株式会社モンドディマリ取締役
Social Impact代表理事
櫻井 翼
新卒で株式会社リクルートマネジメントソリューションズに入社。営業、研究開発、企画スタッフを経て独立。
社会活動家のインタビューメディア・COCOCOLOR EARTHの立ち上げを行う傍ら、学生や若手社会人2000人のキャリア相談を経験。
ZeroOne・Socialclass運営
Rehorn 代表
青柳 花奈
「動植物と人間の共存する世界を創る」を理念に、大学時代から、日本各地からマレーシアボルネオ島、モンゴル等の海外へ渡航し、野生動物調査・ボランティア活動に参加。
ジェンダー、教育、自然保護、国際協力など、社会貢献を再定義するためのコミュニティ事業『Socialclass』や、環境・動物保全をしたい大学生に向けて、1~2年生を対象に、自己分析や人生設計、企画などをを行い、各々の夢を叶えられるようにサポートする「ハクチョウプロジェクト」を事業として展開している。
《参加者に向けて》
まず、このページを見てくれたということは少なからずとも社会に対して貢献していきたいと思っている方ですね。
私は、自然・環境分野からのアプローチではありますが、社会貢献という括りの中には様々な問題が点在しており、全て繫がっていると言えます🌄だからこそ一緒に作り上げていきたい、真っ直ぐ見据えて明るい未来を作っていきたい、そう強く思います😌
ツアー迷ってる方は是非来てほしい。
後悔はさせない、全力で自分と未来と向き合う3日間にしていきましょう🤲
ZeroOne・Socialclass所属
水処理重機機械メーカー 営業
澤田 桃子
◆ 理念:非日常のワクワクを通し、海と人をつなぐ
◆Vision:将来は民宿×エコツアー経営をして、人を楽しませながら自然を守る
◆ 関心分野:自然、生き物、民宿、教育
日本大学海洋生物資源科学科卒。
物心つく頃から海が好きで、神秘的な海に憧れる。大学では、ダイビングショップでアルバイトや、パラオでドルフィントレーナーのボランティアスタッフ経験。海の素晴らしさを伝え続けるために環境問題の改善や、個人単位の環境保全できるか社会作りの模索中。
《参加者へ向けて》
ここでの経験、自己分析は就職だけでなく、自分がどう生きていきたいかの軸作りをすることができます✨自分の理念、ビジョンは一人でインプットするだけでは限界があるので、私たちがお手伝いさせていただければと思います☺️
自分が本当に創りたい世界はなんですか?どうしたらその世界を創れますか?多くの仲間と切磋琢磨できるこのツアーにぜひいらして見つけてください💫
ZeroOne・Socialclass所属
立命館アジア太平洋大学
環境開発専攻 1回生
春木 萌花
◆理念:自然環境をその人の可能性を最大限に導く場所として提供する
◆ Vision:森林がもつ癒し効果を活用して森林保全、地域開発に貢献すること!
◆ 関心分野:森林浴、エコツアー、インドネシア
大都心で生まれ育つが、自然を求めて入学した高校でインドネシアの森林破壊に関心をもち、高校3年生のとき、現地の林業省附属高校へ1年間留学。将来は森林浴を活用したエコツアーを開発し、森林保全と地域開発にに貢献したい、と考えている。
現在は別府市にある立命館アジア太平洋大学で環境・開発学、観光学を中心に学びを深め、大分市内で独自のエコツアーを実践することが第一の目標である!また、環境・動物保全を志す大学生の自己実現をサポートする「ハクチョウプロジェクト」の運営を努め、自他ともどもに夢を叶えられるよう活動している。
《参加者へ向けて》
「なんか形にしなくちゃ。」「そろそろアウトプットしなければ、、、」こんな風に焦っていることはありませんか?
あなたが既に「社会に貢献したい」、「より良い社会にしていきたい」そう思っていること自体、本当はとても尊いことなのに、見えない誰かと比べて、夢を実現させることを不可能だと思い始めていませんか?
そんなあなたにこそこのツアーを活用してほしいです!絶対にあなたにしかない視点があり、あなただからこそ成し遂げられる「社会貢献」があります!運営も皆あなたと同じく夢をもち実現に向けて本気で頑張っています!そのための一つが今回のツアーでもあります!このような状況だからこそ、第一次情報に触れてあなたにしかできいこと、しっかり見つめ直しましょう!お会いできること、楽しみにしています!
ZeroOne・Socialclass所属
フリーランスwebデザイナー
佐藤 明恵
◆ 理念:"LOVE" で溢れ "心地よい" に満ち満ちた多様性の創造
◆ Vision:純度の高さで「一目惚れ」から「愛」にする、カスタマーサクセスデザイン
◆ 関心分野:多様性の共存・人権
1997年生まれ。岩手県山田町出身の23歳。
中学校1年生の時に東日本大震災を経験する。当時、多感な時期にあったということもあり、生死の別れたその瞬間に自分が生き残ったという事実から『なぜ、自分は生き残ったのか?』と自分自身の存在意義を問うようになる。また、地元でNPO法人が支援金を豪遊した事件をきっかけに、資本主義社会による社会の歪みに問題意識を抱く。
大学は立教大学文学部文学科フランス文学専修に進む。インドネシアでの小学校教師、シリア難民キャンプ訪問、コンゴの性暴力と紛争を考える会での活動などを経験し、「本質を捉え、持続可能な社会問題の解決」を目指してソーシャルビジネスを志す。
長年、自分の活動領域を決められず葛藤するも、最近理念とビジョンが再策定され、現在はWebデザインをしながらビジョン実現に勤しむ。
《参加者に向けて》
共に世界を作り上げる、未来の仲間へ。
一人ひとり、生きている理由が違えば、やりたいことも違う。
でも、抽象化していくとそれぞれの作りたい世界って共通しているはず。
この世界を1mmでも、理想に近づけていけるように。共にぶつかり合い、共に励まし合い、共に成長していきたい!一歩を踏み出そうとするその勇気、待ってます✨